鑑定でめざしているもの

暖かくなってきて、花粉も飛び回っています。
だんだん日差しが気持ち良い春になってきました。

ただいま「卯」の月。
木の陰の質です。かれんに咲く野の花。おしとやかに、かわいらしく見えて、実はタフで芯が強い。というイメージ。

「卯」は十二支のうちの一つですが、これが十干と組み合わされ、六十干支となり、算命学でいえば命式で陰占として、年干支、月干支、日干支に示されます。

十干にも、十二支にも、1つ1つに陰陽五行の質があり、それが組み合わされることでまた、さまざまに固有の意味合いが生まれるわけです。

と、まあ、これはほんの一例ですが、
算命学を学ぶ際は、語学の勉強でまずは単語を覚えるのと同じように、覚えなければならない基礎知識が結構あります。

とはいえ、それを覚えることでいっぱいいっぱいになっているだけだと、今度は実際に会話ができない=リアルな人物の鑑定として占えない、という問題が出てきたりもします。

語学も占いもそこは一緒で、会話や鑑定をしてこそ、定着してある程度スムーズに使いこなせるようになるんだな、と、そこは少しずつ経験を重ねてわかってきました。

算命学の鑑定をご希望の方は、
いま、心にひっかかっている問題、知りたいことを、できるだけ具体的にお話いただくと、命式を見ながら、どこに解決の糸口がありそうなのかが、見えてきます。

私は、なんの流れもなく、占いで、「こう出てるからこうしなさい」と断定されると、「?」とか「怪しいな」と疑ってしまうタイプです。それでも、自分の人生や人の世の仕組みのような漠然としたものを、何か少しでも理解したいという欲求があります。それが、占いの理論の勉強に向かった原動力です。

占いを勉強すると、確かに人それぞれの個性の源に、理論と合致するものが見えてきて、例えば悩みとか、もやもやした思いは、その人が持つ性質や環境との齟齬や運気から生じているのかも…と輪郭がはっきりしてきます。

鑑定では、お話をいろいろ聞きながら、そうした輪郭を少しずつはっきりとさせることをめざし、そして、少しでも気持ちがすっきりするお手伝いができればと願って取り組んでいます。

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お知らせ

4/19(金)ウラナイトナカイ@南阿佐ヶ谷で鑑定を行います!

詳細はこちら。

「占い」や「算命」を体験してみたい方、ぜひ、お越しいただければ幸いです。

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