あけましておめでとうございます。

2019年が始まりました。

初詣は、ほぼ毎年、箱根神社に参拝しています。

江原さん(最近めっきりメディアでお見かけしないですね)曰く、関東最大のパワースポットである同神社は、いつも2時間ほど並んで、やっとお賽銭の前に着ける状態ではありますが、恒例なので外すことができず、お参りしています。

同神社には毎年、新年の干支にまつわる言葉が掲示されます。

今年も備忘録として、その内容をここに書き留めておこうと思います。

己亥年
次の成長に備える年
開運の要点は、自己を高め、内部の充実をはかること

 めでたく迎えた「己亥年」は、「次の成長に備える年」そして開運の要点は「自己を高め、内部の充実をはかること」と存じます。
 「己」は、草木が十分に成長を終え整然と形が整った状態を意味しています。「亥」は、核の意味を持ち、これから芽を出す種子の中に閉じ籠もっている状態ですが、活力が停止しているのでは無く、これから新しい芽を出し結実につながる前段階であり、しっかりとエネルギーやパワーを蓄えている状態を意味します。
 この陰性の土を表す己と陰性の水を表す亥は、土に水が吸収される相剋の関係です。土と水の陰性同士である己と亥は、土と水共に特有の、ある時は和やかに、またある時は荒々しく猛だけしい、といった大きく変化する二面性を持ち、その作用から、変革の起こる年となり、それは吉凶に関わらず表れると言われています。また、亥年は地震が多く、過去に、富士山宝永噴火や関東大震災、日本海中部地震、三宅島の噴火、阪神大震災、新潟県中越沖地震等々が発生しています。己亥の作用が凶で現れ地震や火山の噴火等に代表される天災に連動して地異、人災が重なれば大変革となり、社会や経済、人心にも深刻な損傷を与えて深い混迷が予想される処です。
 しかし近年は局地的な大雨による災害も多く、備えが重要であるのは、己亥年に限るものではありません。大自然に坐す神々から戴く恩恵に感謝と畏敬の念を忘れず、常に防災を見直し平素の備えを確立しなくてはなりません。この心構えと実行が凶を抑えて吉の変化を招来するものと存じます。
 かくして、己亥の本年は、完成した自己や成熟した組織が、新しい芽を出す次の成長に備えて、個人も組織も更に自己を高め、穏やかに誠実に、じっくりと足元を固めて内部の充実をはかり、次の段階を目指す準備をして行く年と考えます。
 ご参詣の皆様にはこれを心に置いてお進みいただき、運気が一段と上昇する素晴らしき一年をお過ごしになりますよう、衷心よりご祈念申し上げます。

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