己亥の年を迎えるにあたって

週明けには、暦が「戊戌」から「己亥」に切り替わります。

「己」(土・陰)と「亥」(水・亥)の組み合わせは、天干が地支を剋し、土が水を濁らせ、せき止めようとする組み合わせ。「亥」は次の「子」で発芽する前の生命が収蔵された核でもあるので、水が勢いあまって焦って溢れ出ようとしては、せき止められて…といったような、ぬかるんだ変動性のある年となりそうです。

私個人としても、明らかに「変化」「変動」がキーワードになることが予測される年です。

東洋占術では、私の生まれ持った命式の月干支「癸巳」と、今年の年干支「己亥」が天剋地冲です。
命式の月干支は、社会的な立場を表しますので、それが「天剋(剋される)=いじめられる、厳しくされる、期待される」「対冲=破壊、分離・分割、対峙、真逆」のダブルパンチで刺激されるわけです。
西洋占術では、3月から本格的に私の太陽星座牡牛座に、「改革の星」天王星が移動してきます。
昨年の冬至に、ウラナイトナカイで翡翠先生に2019年を易で占っていただいた時も、出たのは「水火既済」(すでに終わっている、安住するんじゃない)で、之卦は「沢火革」(今までの枠を超えていく)でした。

こうなると、おそらく(ざっくりとですが)いろいろなことが変わっていくんだろうな、とぼんやり思っています。自分から変えようとしなくても環境が変化して変わらざるを得ない場合も出てくるだろうし、今までの考え方ややり方に固執していても(おそらく)しんどいだけなので、柔軟に変えていかなければならないんだろうな、と。

年運で月干支に巡ってくる天剋地冲は、天冲殺についで影響が出やすいそう。私は、直近の天冲殺期間には、結構浮足だってしまい、あやうく落とし穴に落ちそうになった経験をしました。

今回は、「己亥」のぬかるみにはまることのないように、そして、変化にいちいちドギマギせず乗りこなしながら、(できれば)軽やかに、「行けるところまで行ってみる!」と腹を据えて乗り切りたいと思います。

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