走ることについて

私は、いわゆるミーハーで、はやっているものはとりあえず見たい、聞きたい、試したいという欲があります。算命学の命式でいうと、なんでしょうか。禄存司禄のダブル持ちだからか、鳳閣による広く皆に伝えたい心なのか。
まあ、それはおいておいて、ここ数年盛り上がる一方の「ランニング」。これにも、もちろん乗っかっています。昨年は初めてフルマラソンで完走し(6時間超えの完歩ではありますが)、「苦しくてもあきらめなければゴールできるんだ」という達成感を、地味ながらしみじみと味わいました。
それほどがっつり練習しているわけではなく、どちらかというと、大会にエントリーしてしまったので、事前に走っておかないと苦しくなる、という消極的姿勢で、月に数回ランニングをしている程度なのですが、そうして走っていて、1つ体感したことがあります。ランニングは、「今ここ」に集中するマインドフルネスのストレスメソッドに通じるなあ、と。あくまで、私の個人的感想ですが。
昨年は「丁酉」で、私の日干支「辛」が火であおられ、金増しで仕事に立ち向かう状況にさらされたと、今になって思います。で、怒ったり、疲れたり、やりきれない思いになった時、そういえば、走っていると、すっとそれらの思いから離れ、客観視が始まり、そのうち呼吸や肉体に意識がうつっていって、走り終わると、体の心地よい疲れに気持ちも満たされて、夜もぐっすり眠れました。それに気がついたあとは、ストレスがたまったなと感じたら、とりあえず走る、を有効な対処法として活用しています。
現在、マラソンシーズン後半。3月後半のハーフマラソンにエントリーしているのですが、1月末に、まんまとインフルエンザBにかかって以降、元来の怠け癖もあいまって、走っていない自分に焦り中。走ったら気持ち良いのはわかっているのに、寒さにすぐ負けるのくり返しですが、今週こそ走る! と、ここに(自分に)宣言しておきます。

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