AERA「占い特集」の備忘録

書店やコンビニには、そろそろ「2019年前半の占い」MOOKが並ぶ頃ですね。それらを目にすると、いつも「占い」コンテンツは、一定の売上が見込めるんだろうな〜と思います。
日本の占いマーケットの規模って、果たしてわかるんだろうか、などど考えながら、とりあえずググっていたら、昨年の10月に出た週刊誌「AERA」の占い特集記事のいくつかに出会いました。(結局マーケット規模は分からず、先送り)

このAERAの占い特集のコンセプトは、『「信じる」「信じない」ではない「占い」とのつきあい方/現代社会における「占い」のあり方を探る』ということ。いろいろな方が登場しての「占い」についての語りには、なるほどと思うわかりやすい言葉があったので、備忘録として、簡単にここにメモしておこうと思います。

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◎行動のきっかけに「占い」を活用せよ! 茂木健一郎×鏡リュウジ対談

世界の多様性の全部を説明してしまうというのが、体系的な占いの基本原理です。つまり世界を縮約できる。これは実際に占う側にとってはトラップでもあり、面白さにもなります。(鏡)

占いを、例えば自分自身や他者に対する思い込みとか偏見を解き放つツールとして使う。占いが固定観念から解放してくれるきっかけになることもある。(茂木)

◎タレント・占い師のゲッターズ飯田さん「占は人の欲望を見るもの」

占いは、人の欲望を見るものです。お金、人、文化・芸術、自我、性欲・食欲。執着する対象への欲望がどう動くか、飽きるまでのリズムが運気の流れです。

占いは当たる、当たらないではなくて、「うまくいく」きっかけとコツを伝えるツールです。しょせんは人間、しょせんは占いです。勝ち続ける人生はない。ダメな時期はうまく避けて譲る。その目安になれば、十分です。

◎超人気占い師しいたけ「占いは疲れた心のサプリメント」

今は、ある種の明るさに疲れてきている時代。幸せそうに生きてる人でうまくいってる人のほとんどが、忘れっぽいですね。その人にとって都合の悪いことは覚えていない、ということなんです。だからもっと力を抜く提言を微力ながらさせていただけたら。
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他にも、ゲッターズ飯田さんのインタビューで、占い師になっていったプロセスを読んでいると、今まで、あまり目をむけてなかった彼の占い本も、ちょっと読んでみようかな、と興味が湧いてきたり、また、世界的ノイズバンド(というものがあるらしい)の「非常階段」メンバー&断易占い師、JOJO広重さんの記事を読んでは、「断易」についてもっと知りたくなったり、と、こんな感じで、どんどん積読本が増えていくのが、だいたい私のパターンです。

しかし、このAERAに特集に登場した占い師は男性ばかり。占い業界以外にもある程度知名度があり、AERAのトンマナに合わせた記事になるだろうとの推測のうえでのセレクトとなると、こうなるんでしょうかね。まあ、こうしたメディアに露出する占い師さんはいずれにしろ、ひと握り。自分のアンテナで、頼りになり、共感&尊敬できる占い師さんを見つけるのもまた、占い愛好家(私)の楽しみの1つだから、いいんですけどね。

ここにも魅力的な占い師が多数在籍! 「ウラナイトナカイ」で、私も鑑定させていただきます。

詳しくはこちら。

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